ドゥカッティ
I 湯
までの道のりは。
二輪・四輪を問わず、
流すにはちょうど良いコースのようで、
色々な単車や車がやって来てくれます。
この間写真のドゥカッティがきてくれました。
建物の中にいても、
はっきりドカだとわかる例のサウンドでやってきた
このドカ君のお洒落なこと
まるで生き物の鼓動のような
サウンドは、
創り手が意図的に出しているんでしょうか
機械的な性能よりも操る喜びを重視したようなあのサウンド
最新技術と素材の塊のようなこのドカ君。
でも何故か息をしていくように感じる。・・・・・
工場からでる時に
ちいさな魔法をかけているような。
これはもう芸術品と呼んでしまいましょう。
イタリヤ人は、時として凄いものを創ってくれます。
あの
モデナの伝統
キャバリーノ・ランパンテ君しかり。そしてこの色が
ミモザの花色のような。
ほんとーに美しい色ですね~
創り手の真心が伝わる。
そんなドカ君です。
樫田温泉も
創り手の真心では、負けていませんぞ。
料理界・温泉界のドカを目指します。
次回こられたときには、
渋すぎる操り手の紳士も頼んでご紹介いたします。
写真を撮らせてくださいよろぴこ下さい。
料理界・温泉界のドゥカッティ目指して
躍進するI 湯 樫田温泉です。
ps:明日のBGMはJazz。 マイルスやキャノンボール・アダレイあたりを廻します。
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